罪状認否で無罪主張 なのか。驚くなぁ。
チェチェン共和国出身で後にアメリカ国籍を取得したツァルナエフ被告は、手錠と足かせを付けられ、オレンジ色のつなぎを着た姿で初めて法廷に姿を現した事に注目してゆきたいと思いました。
3人が死亡、260人以上が負傷した今年4月の米ボストン・マラソンの爆弾爆発事件で、爆発物による殺人と傷害などの罪で起訴されたジョハル・ツァルナエフ被告が10日、ボストン連邦地裁で行われた罪状認否で全ての罪状を否認し、無罪を主張した事の今後の方向性を改めて考えさせられたと思いました。
よく調べたら、いろんな事が分かるかもしれない。